借金相談 債務整理と過払金(過払い金)の取扱説明書 →  ◆お知らせ


カテゴリ:【 ◆お知らせ】の記事一覧


法律事務所開設のお知らせ

2009年11月10日

ごくごく私事で恐縮ですが,おかげさまで,このたび,私シンマイも法律事務所を開設しましたことをお知らせいたします。


シンマイの事務所はこちらです!
→ LSC綜合法律事務所


【自己破産の取扱説明書】【破産法の取扱説明書】に関するお知らせ

2009年08月10日
【自己破産の取扱説明書】と【破産法の取扱説明書】に関する記事はすべて,姉妹ブログ「自己破産と破産法の取扱説明書」に移転しましました。

お手数ですが,自己破産や破産法に関する詳しい説明は,自己破産と破産法の取扱説明書をご覧ください。

SFCGの民事再生手続!

2009年02月25日
平成21年2月23日,大手商工ローンのSFCGが民事再生手続の申立てをしたそうです。 報道によれば,SFCGの負債総額は3380億円とのことです。

SFCGとは,旧商工ファンドのことです。 弁護士の間では,極めて悪質な業者の1つに数えられる業者の1つです。

利息制限法を無視した高利に加え,厳しい取立て,おまけに最近では貸し剥がしまで行っていたという悪質業者です。

破綻の原因の一端は,過払金の返還が財務を圧迫したことにあることは間違いないでしょう。 しかし,それは単に利息制限法を無視した業務を行ってきたことのツケが回ってきたというだけのことで,むしろ当然の報いです。

問題は,過払金の返還にあります。

民事再生が認められれば,債務は圧縮されます。 つまり,過払金返還債務も圧縮される危険性があるわけです。

消費者金融のライフやクレディアも民事再生等の手続をとっていますが,SFCGも含め,債務の大半は過払金返還債務でした。 つまり,これらの業者は,過払金返還を免れるために民事再生手続をとっているとすら言えるのです。

今後の再生手続において重視されるのは,間違いなく,この過払金返還をどうするのかという点になってくるでしょう。

SFCGに対して貸金返還債務を持っている人のみならず,過払金返還請求権を有している人も,今後の動向を注意深くみていく必要があります。




三和ファイナンス破産申立ての続報

2008年10月03日
三和ファイナンスの破産申立ての続報です。


意外なことですが,申立後,三和ファイナンスは他の会社に買い取られました。 つまり,その会社の子会社となったそうです。

その会社というのは,同じサラ金の「かざかファイナンス」だそうだそうです。

そして,そのかざかの支援で,三和から申立て債権者に対し,過払金を支払ったとのことなので,どうやら今回の破産申立ては近日中に取り下げられるのではないかと思います。


さて,問題はその後です。 今後,三和ファイナンスがちゃんと過払金を支払ってくれるようになるのかどうかこそ問題です。

この点に関しては,かざかファイナンスが支援して今後はちゃんと支払をしていくということになったようです。

前よりはましになることを期待します。

また進捗がありましたら当ブログでもお知らせします。


三和ファイナンスの破産申立て!

2008年09月13日
昨日,ついに三和ファイナンスが,債権者によって破産の申立てをされました!


自己破産というのは,債務者自らが破産を申し立てることを言いますが,この場合は,債権者破産といって,三和ファイナンスが自ら申し立てたのではなく,債権者が申立てをしたとのことです。 ちなみにこの債権者とは,同社に対して過払金返還請求権を有している方々ということです。

三和ファイナンスに対して債権を持っている債権者が,三和ファイナンスを破産させろ!と裁判所に同社の破産を申し立てたのです。 つまり,強制的に破産させるということです。



ついに!という感じはします。

今までもまったくと言っていいほど過払金を支払わず,その反面,残債務がある人には過酷な取立てをし,弁護士が介入すればすぐに裁判をして和解に応じずに強制執行するという,極めて悪質な業者でした。 弁護士会等でも非常に問題となっていた貸金業者です。


ただし,過払金を有している人にとっては,あまりうれしくない情報かもしれません。 しかし,この会社は,仮に破産しなかったとしたら,絶対に過払金を支払ってきません。 破産してくれた方が,裁判所が間に入ることによって,少しは配当がなされるはずです。 そういう意味では,過払金返還請求権を有している人にとっても,朗報ではないかと思います。


是非とも,この破産申立てがうまくいって欲しいものです。

なお,同社に対して債務があるという方や過払金があるかも知れないという方は,今後の動向を注意深く見守る必要があるかと思います。 このブログでも随時進捗をご報告しますが,皆さんもニュース等に気を配っておくべきでしょう。


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